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TREZORデスクトップアプリのインストール方法と使い方

目次
1.ダウンロード・インストール方法
2.デスクトップアプリ起動方法
3.デスクトップアプリの使い方

TREZOR(トレザー)のデスクトップアプリが公開されました。

従来のWEB方式と比較してインストール版はさらに視認性が高く操作しやすい仕様になっています。

ダウンロード方法と基本的な使い方について解説します。

1.ダウンロード・インストール方法

(手順1.1)

以下のサイトからセットアップファイルをダウンロードします。

TREZORダウンロードサイト

 

(手順1.2)

ダウンロードしたファイルを実行します。

「このコンピューターを使用しているすべてのユーザー用にインストールする」は、

パソコンに起動後のログインで複数のユーザーを使い分けている場合、

どのユーザーでログインしてもアプリを起動することができます。

「現在のユーザーのみにインストールする」は、

セットアップファイルを実行しているユーザーのみ(現在ログインしているユーザーのこと)

アプリを起動することができます。

通常は「現在のユーザー・・・」で問題ないと思います。

 

(手順1.3)

インストール先は特に変更せずそのまま「インストール」をクリックします。

 

(手順1.4)

インストール中の画面です。

しばらく待ちます。

 

(手順1.5)

インストール完了です。

 

 

2.デスクトップアプリ起動方法

(手順2.1)

デスクトップに作成されたショートカットからアプリを起動して

「Let’s begin」をクリックします。

 

(手順2.2)

「Continue」をクリックします。

 

(手順2.3)

既にTREZORを使っている場合は「Access Suite」をクリックします。

※新規で使う場合は、「Begin setup」へ進みます。

 

(手順2.4)

「Access Suite」をクリックします。

 

(手順2.5)

TREZOR側でPINコードを入力します。

 

(手順2.6)

「Standard wallet」はパスフレーズ無し、

「Hidden wallet」はパスフレーズを設定している場合に選択します。

※パスフレーズは高度なセキュリティ機能なのでなるべく設定しましょう。

 

※パスフレーズを設定している場合で進めます。

 

(手順2.7)

TREZOR側で確認します。

 

(手順2.8)

初回は、以下のような画面が表示されることがあります。

初期設定では銘柄一覧にビットコインしか設定されていないため、

例えばETHを管理しているアカウントのパスフレーズを入力しても

TREZOR側でETHのアカウントを確認できずこのようなメッセージが表示されます。

※残高が消えたわけではなく銘柄追加後に表示されます。

とりあえず同じパスフレーズを入力後、チェックを入れて「Confirm passphrase」をクリックします。

 

(手順2.9)

TREZOR側で確認をします。

 

(手順2.10)

Dashboadが表示されます。

 

3.デスクトップアプリの使い方

(手順3.1)

以下のようにビットコイン(BTC)しか表示されていないため、

これ以外の銘柄を保管している場合は「+Enable more coins」をクリックします。

 

(手順3.2)

画面右側で管理したい銘柄のスイッチをONにします。

(手順3.3)

管理したい銘柄がDashboaardに表示されました。

これで次回パスフレーズを入力した際は残高が表示されているはずです。

 

(手順3.4)

銘柄をクリックするとその銘柄の管理画面を開けます。

 

(手順3.5)

受け取り画面です。

 

(手順3.6)

送金画面です。

 

2020年、特にビットコイン(BTC)は上昇トレンド突入で価格を大きく伸ばし続けています。

 

大手企業がリスクヘッジの手段として仮想通貨市場に資金を流しているため、

おそらく、2018年の仮想通貨バブル崩壊のような道筋は辿らないことが想定できます。

 

※基本的に機関投資家(大口)は短期より長期売買を好む傾向にあります。

 Paypalなどはこれからビジネスとして調達しているので、

 当然ですがそれを簡単に売り払うようなことはしません。

 

よって、長期間管理する方も増えるであろうこれからに備えて、

しっかり管理できる術を身につけておくいい機会かもしれません。

 

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リップルホルダーへSparkのエアドロップと注意点について

 

目次
1.Sparkをエアドロップ
2.スナップショットの日程と注意事項
3.対応取引所(海外)
4.対応取引所(国内)

 

1.Sparkをエアドロップ

リップルホルダーに対してSparkのエアドロップが実施されます。

リップル社が出資しているFlare Networks が一対一でSparkトークンを付与します。

10000XRP持っていれば10000Spark受け取ることができます。

 

Flare Networksは、

スマートコントラクトが実行できないXRP Ledge上でも実行できるようにするためのプロジェクトです。

 

2017年後半頃、エアドロップなどの無料キャンペーンは多く実施されていました。

市場低迷に伴い無料で貰える機会は減少傾向にありましたが、

最近になってキャンペーンを行う銘柄がチラホラ見受けられるようになってきました。

 

近年、ホールドするだけで報酬が貰えるステーキングやエアドロップなど

ホルダーに対するメリットを与えるサービスが台頭しているように思えます。

 

 

エアドロップの最大の目的は新規ユーザーの獲得です。

すなわち市場全体で新規ユーザーを迎え入れる準備が整いつつあると言えるのかもしれません。

机上の理論から実用化へ向けた準備ができたとも言えます。

 

2.スナップショットの日程と注意事項

スナップショットは2020年12月12日に予定されています。

 

スナップショットとは、保有枚数を確定させる処理のことで、

もし配布を希望するのであれば、スナップショットのタイミングまでにXRPを指定の取引所(またはウォレット)で

保管しておく必要があります。

スナップショットが終わった後であれば売ってしまっても問題ありません。

 

保有しておくだけで新通貨が受け取れる良心的なイベントのように思えますが

注意しなければいけないこともあります。

 

スナップショットの前後は相場が荒れやすい

 

過去の傾向から、スナップショットの前後は相場が荒れる可能性があります。

だいたい2週間前後が一つの目安になります。

 

新通貨を受け取りたい参加者の買い圧力によって価格が上昇すると、

新通貨を受け取る前に売りたいと考えるユーザーが混在するからです。

 

受け取る前に売ってしまう理由?

 

もちろん利益が出て満足したからです。

そして、スナップショット後は高確率で価格の下落が想定されるから。

 

長期的に考えている参加者は特に気にする必要はないですが、短期・中期的に

考えている場合、新通貨を受け取ったは良いが予期せぬ高値掴みで

結果的に含み損に陥る可能性が非常に高いのがエアドロップイベントです。

 

下落する前に利益を確保しておこうというわけです。

配布前は価格の乱高下、配布後は一方向へ下落。

 

もしSparkトークンを受け取りたいと思っている方は、

最低でも1カ月前までには準備しておくと良いかもしれません。

 

そして、新通貨の受け取りは全ての取引所でできるわけではありません。

 

3.対応取引所(海外)

まず、海外では以下の取引所が対応する予定です。

 

対応取引所(海外)
Bitrue
Uphold
Gatehub
AnchorUSD

 

次は、肝心の国内取引所です。

 

4.対応取引所(国内)

今のところ国内では対応確定の取引所はまだありませんが、

以下の取引所で対応検討中だと発表しています。

 

対応取引所(国内)
bitbank
SBI VC TRADE
GMOコイン

 

bitbankはXRPの取引高が国内でトップクラスの取引所ですし、

SBIの北尾社長はXRPの未来について非常に前向きな方なので

少なくともこの2つの取引所では対応する可能性が高いのではないでしょうか。

 

取引所にとってもビジネスチャンスでもありますからね。

 

今後は、対応決定している取引所へXRPを送金して保管、

そして受け取り申請をする流れになります。

 

海外取引所では既に受け取り申請ができますが、基本的に海外取引所はおススメしません。

 

海外取引所をおススメしない理由

 

・エアドロップ前にハッキングされたら?

・日本居住者の利用が停止されたら?

・トラブル発生時は英語で問い合わせ

・XRPは国内で購入できる

・国内でも検討中

 

国内で全く取り扱われていない銘柄であればそれは仕方がないことですが購入可能です。

しかもいくつかの取引所は検討中とのことなのでわざわざリスクを冒してまで海外を利用するメリットは

ほとんどないでしょう。

 

なので国内での答えが出るまでは、

国内取引所または、TREZORなどのハードウォレットで管理しておくのが良いと思います。

 

エアドロップに関する最新情報はツイッターなどで確認できるので定期的にチェックするのが良いでしょう。

※ツイッター:Flare

 

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TREZORの最新ファームウェアアップデートとSegwitの関係

目 次
1.最新アップデート情報
2.修正内容
3.Segwitとは?
4.スケーラビリティ問題とは?
5.修正内容詳細

最新アップデート情報

TREZORの最新のバッチが公開されたのでお知らせします。

これにより、TREZOR ONEは1.9.1、TREZOR MODEL Tは2.3.1へアップデートされます。

 

※引用:TREZOR 最新アップデート情報

 

修正内容

今回のアップデートの主な内容は、

Segwitトランザクションにおけるセキュリティ脆弱性の修正です。

 

バグというよりもビットコイン側の機能の問題でもあるため、

TREZOR側で何か起きたわけではありません。

TREZOR以外のハードウォレットやサードパーティ製品などでも起こりうる問題です。

そして、基本的に発生する可能性は低いのでそこまで気にする必要はありませんが、

一応、頭の片隅には入れておきましょう。

 

Segwitとは?

Segwitを簡潔に述べると、ビットコインのスケーラビリティ問題を解決するための

データ圧縮技術のことで、

仮想通貨バブルが起きる2017年8月頃から導入されています。

 

ブロックチェーン上で処理される取引データをコンパクトにまとめることができる

非常に高度な技術です。

 

スケーラビリティ問題とは?

スケーラビリティ問題を簡潔に述べると、

一ブロックに収めきれないデータの処理を行った時に生じる

送金遅延問題のことで、ビットコインに限らず仮想通貨全体の課題でもあります。

 

収まり切れないデータは次のブロック生成まで待たなくてはいけないため、

徐々に遅れが生じてしまいます。

通常一ブロックの生成時間は10分ほどで完了しますが、

稀に送金したけど着金まで数時間かかったなんて話を聞くと思います。

まさにそれがスケーラビリティ問題における送金遅延を指しています。

 

修正内容詳細

将来的にビットコイン(仮想通貨)の需要が拡大することを想定して、

膨大なデータを効率よく処理するSegwitという技術を導入していますが、

逆にそれが問題を引き起こすきっかけになることもあるということがわかったのです。

 

規模に関わらず、新システムを構築する場合、あちらをを立てればこっちが立たず

なんてことはよくあることですが、ビットコインに関しても例外ではなかったということですね。

 

TREZORでデータを処理する際、

前のトランザクションを参照して次の処理をどうするかを

決定しているのですが、Segwitを導入したことにより参照していたデータの値が

変わってしまい、矛盾が生じてしまい

うまく処理できない場合が起こるようになってしまったのです。

 

一部のサードパーティ、

例えばElectrumとTREZOR間では稀に処理できない場合があるようなので

注意が必要です。

 

今回のような小さなバグは今後も出てくることが考えられます。

システムのアップデートというものは、

バージョンが違いすぎるとアップデート自体が困難になってしまう場合や

何回かに分けてやらないと完了しないということは珍しくありません。

 

なので、アップデート通知が来たのでしたらその都度行うことをオススメします。

 

そして、アップデートを行う際にはリカバリーフレーズの確認を

忘れないようにしましょう。

 

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コインチェックで取り扱い中。QTUMをTREZORで保管する方法

国内の大手取引所コインチェックでQTUM(クアンタム)の取扱いが

開始されていますが、取引所に預けておくのは不安だと感じているかたもいるかもしれません。

 

取引所のセキュリティも徐々に強化されつつありますが、まだ安心できないのが現状です。

そこで、ハッキングに最も強いと言われているハードウォレット(TREZOR)で保管する方法を

ご紹介したいと思います。

 

目 次
1.QTUMの保管方法
2.QTUMの送金方法

 

1.QTUMの保管方法

まずは、Qtum Electrumをインストールします。

1.1

公式サイトをを開き、「Product」をクリックします。

QTUM公式ページ

 

1.2

「Wallet」を選択します。

 

1.3

画面が切り替わったら下へ少しスクロールして、

「Qtum Electrum」の「Windows」をクリックします。

 

1.4

ファイルをダウンロードしたらダブルクリックして起動させます。

 

1.5

このように警告画面が表示されることがありますが、

そのまま「実行」をクリックして先へ進めます。

 

1.6

「Install」をクリックします。

 

1.7

インストールが完了したら「Close」をクリックします。

 

これで、Qtum Electrumのインストールは完了です。

次へ進む前にTREZORをパソコンへ接続します。

 

1.8

TREZORを接続したら、

デスクトップに作成されたアイコンをダブルクリックして起動させます。

 

1.9

ウォレットの名前を決めて「Next」をクリックします。

 

1.10

「Standard wallet」を選択して「Next」をクリックします。

 

1.11

「Use a hardware device」を選択して「Next」をクリックします。

 

1.12

TREZORがパソコンに接続されていないと以下のメッセージが表示されますので、

この場合は接続してください。

 

1.13

接続されているTREZORを選択して「Next」をクリックします。

 

1.14

TREZORでパスフレーズ設定している場合、以下の画面が表示されるので

フレーズを決定して「OK」をクリックしてください。

 

1.15

「legacy(p2pkh)」を選択して「Next」をクリックします。

 

1.16

「Next」をクリックします。

 

1.17

この画面が表示されたら接続完了です。

 

2.QTUMの送金方法

実際に、コインチェックからQTUMを送金してみます。

 

2.1

コインチェックの送金画面を開きます。

 

2.2

「Qtumを送る」をクリックします。

 

2.3

「送金先リストの編集」をクリックします。

 

2.4

Qtum Electrumの「Receive」をクリックして送金先アドレスをコピーします。

 

2.5

「新規宛先」へ貼り付けして「追加」をクリックします。

2.6

二段階認証コードを入力して「送信」をクリックします。

 

2.7

先ほど登録した送金先を選択して後、送金額を決定します。

「送金する」をクリックしたら完了です。

※新規送金先の場合、

必ず少量で試してうまく送金できるかを必ず確認しましょう。

 

2.8

送金が完了したらこのようにウォレットへ反映されます。

 

一番安全なのはハードウォレットですが、

売りたい時にすぐ売れないというデメリットもあります。

 

長期で保有するのかなどの条件にもよりますが、

資産の分散化という意味でも7対3ぐらいの割合でハードウォレットと取引所に保管するのも

有りだと思います。

 

QTUMの他にも人気のBTC、XRP、ETHなど多くの通貨を保管できるので

これを機会にぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

 

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ビットフライヤーでリップル(XRP)の取扱い開始

目 次
1.ビットフライヤーでXRPの取扱い開始
2.期間限定キャンペーン
3.XRPの保管方法

 

1.ビットフライヤーでXRPの取扱い開始

2019年12月2日、国内の大手取引所ビットフライヤーXRP(リップル)の取扱いが開始されました。

これによって、ビットフライヤーの取扱い通貨は、

BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、ETC(イーサリアムクラシック)、LSK(リスク)、MONA(モナコイン)、

BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XRP(リップル)の計8種類となりました。

bitFlyer公式

 

上場後のXRPの価格は、ビットコインが下落基調ということもあり

特に目立った上昇は見られませんでしたが、今回の上場は大きな意味を持つものだと感じています。

現在、仮想通貨市場(特にBTC)の取引高は主にドルです。仮想通貨の熱気が冷めつつある日本国内での

注目度は下落基調ですが、それでもドルに次ぐ2位は円なので、これからの参入国にとって

アメリカや日本の動きは参考にされることは間違いありません。

国内最大のBTC取引高を誇る取引所に上場したことで、

XRPの名がさらに広まるきっかけになるのではないでしょうか。

 

そして、価格の変動がなかったことも良い方向へ進んでいる証だと思います。

現在下落基調のXRPですが、今のタイミングで大きく急騰すると、

これまでの傾向から凄まじい売りが出ることは目に見えており、そうなった場合、

数ヶ月あるいは年単位でダラダラと下げ続ける可能性があるからです。

上場に合わせて仕掛けてくる投機筋が減って、次のステップへの転換点が

やってきているのかもしれません。

 

将来的なことを考えるのであれば、ゆっくり転換してダラダラ上昇しながら最後に急騰するという

のが理想だと思うので次の段階に入ったことを期待しましょう。

 

今回の上場では、期間限定キャンペーンが実施されているようですのでそちらもご紹介したいと思います。

 

2.期間限定キャンペーン

(期間)

・2019年12月2日~2019年12月26日

(内容)

・期間中にXRPの取引をしたお客様を対象にして抽選で10名様に100,000円をプレゼント

(条件)

・期間中に、リップル(XRP)販売所で合計 5,000 円以上の取引を1 回以上行ったお客様

 

ビットフライヤーのユーザー数は200万人超ですが、この全てがXRPを保有しているわけではなく、

しかもアクティブアカウント数も限られてくるので、実際の当選率はそこまで低くないように思えます。

興味のあるかたはぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

そして、購入したXRPの保管方法をご紹介します。

 

3.XRPの保管保管

2019年に入ってからも何度かハッキング事件は起きているのでまだまだ安心できる状況ではありません。

そこで、資産をしっかり守るための最善の方法をご紹介したいと思います。

最善の方法、それはハードウェアウォレットで管理することです。

TREZOR MODEL T ではXRPを保管することが可能です。

しかもXRPだけではなく、ビットフライヤーで取扱われている通貨は全て対応しています。

TREZOR通貨対応表

 

TREZORではパスフレーズ機能を実装しています。

これはウォレットの中でも最強クラスにセキュリティが強いことでも知られているので

なんとしてもハッキングから資産を守りたいというかたにはピッタリのウォレットなので

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

※XRPはTREZOR MODEL Tで保管することができます。

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コインチェック上場のステラ・ルーメン、資産管理方法について

コインチェックが日本初となるステラ・ルーメンの取扱いを発表しましたね。

ステラをよく知らないという方、どのような通貨なのか?購入後どう管理したら良いのか?

簡単にご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

目次
1.コインチェック上場アナウンス
2.ステラ・ルーメンとは
3.時価総額ランキング
4.資産管理方法(TREZOR)

 

1.コインチェック上場アナウンス

・通貨名     :Stellar Lumens

・通貨コード   :XLM

・取扱い開始日時 :2019年11月12日 12時頃(予定)

※コインチェックアプリの最新版で入出金・売買が可能

 

さて、ステラとはどのような通貨なのか?

これまで国内では取扱われていなかった銘柄なのでまずステラについてかんたんにご紹介したいと思います。

 

2.ステラ・ルーメン(XLM)とは

前はロケットのアイコンでしたが今はこの土星のようなスタイリッシュなアイコンになっています。

ステラ・ルーメンは送金を目的として作られた通貨です。

発行枚数は1050億枚でしたが、2019年11月5日に運営が管理する550億枚をバーン(焼却)したことで、

500億枚になっています。

承認方式は、SCPを採用しており、これはリップルの承認方式POCの問題点を改善したものです。

リップルの場合、80%以上の合意が得られなければチェーンが分岐してしまうというリスクが存在しますが、

ステラの場合、80%以上でなくても承認することができるためチェーンの分岐という問題がおきない仕組みになっています。

 

3.時価総額ランキング

2019年11月時点ではちょうど10位です。

多少前後しますが、常に10位前後に位置付けており規模の大きさが伺えます。

現時点の時価総額ランキングが高いからと言って将来的に価値が上がるというわけでは

ありませんが、それだけ資金が集まっているということなので信用できるひとつの目安にはなるとは思います。

 

リップルやステラなどの場合、

短期売買というよりも長期的に考えておられる方が多いのではないでしょうか。

長期ホールドするのであれば、気になるのは保管方法ですよね。

これまで散々ハッキングに苦しめられてきたわけですから、

取引所に預けることに対して不安を抱えておられる方もおられると思います。

ハッキングによるリスクを極力避けたいのであればハードウォレットでの管理をオススメします。

 

4.資産管理方法

※TREZOR 対応通貨一覧

 

ステラはハードウェアウォレット

TREZOR とTREZOR MODEL Tどちらでも管理することが可能です。

ハッキングなどの被害から資産を守るためにぜひ有効活用しましょう。

それでは、使い方を説明します。

 

3.1

管理画面の「Stellar」をクリックします。

3.2

「Go to external wallet」をクリックします。

3.3

「Sign in with Trezor」をクリックします。

3.4

「Allow once for this session」をクリックします。

3.5

「Export」をクリックします。

3.6

接続が完了しました。

最初に、アカウントをアクティベートするためには最低1XLMをパブリックキーのアドレスへ

送金する必要があります。

3.7

送金が完了したらこのように残高表示されます。

ここで気をつけなければいけないことは、

初めて送金する場合は、誤って資産を失うリスクがあるためまずは最小金額での送金をオススメします。

小額送金が成功したら同じ手順で残りを送金するようにしたほうが安全です。

ぜひ試してみてください。

 

※ステラはTREZOR、

またはTREZOR MODEL Tで保管することができます。

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コインエクスチェンジ、閉鎖を発表。草コインの保管をどうするか?

草コインで有名なイギリスの仮想通貨取引所「CoinExchange(コインエクスチェンジ)」が

閉鎖を発表しましたので内容と今後の日程をご紹介したいと思います。

参照:コインエクスチェンジ

 

目次
1.コインエクスチェンジ
2.保管方法について
3.今後の日程

 

1.コインエクスチェンジ

コインエクスチェンジは、運営者が誰なのかわからない取引所としても有名でしたが、

これまでハッキング被害などの報告が上がっていないという妙な安心感がある取引所でもありました。

取扱い通貨は500種類以上あり、特に草コインの種類が豊富で、

草コイン専門取引所と言っても過言ではありません。

 

日本国内で取扱われていない通貨が圧倒的に多いため、

仮想通貨バブルが起きた2017年末には多くの日本人が利用していました。

 

人気だった理由・・・

 

草コインを購入する最大のメリットには、

「世間に認知される前に低価格で仕込むことができる。」

というのがあるため、その草コイン取引所の代表格である

コインエクスチェンジは一攫千金を狙った多くのユーザーが水面下で動く場でもあったのです。

 

しかし、バブルが弾けた2018年には

草コインの価格は主要通貨以上に大幅に下落を引き起こしてしまい、

取引所の利益源である売買手数料を得ることが難しくなってしまいました。

※実際に今回の閉鎖の理由は「財政難」が理由だと公式に発表されています。

 

そして、2017年~2018年にかけてICOが頻繁に行われていたのですが、

そのほとんどが詐欺であったりしたためICOに対するユーザーの目が肥えてしまった

ことも要因だと言えます。

 

ICO後に上場する取引所でもあったのでそこもコインエクスチェンジにとっては

大きな収入源だったのでしょう。

 

そのような理由から閉鎖へと追い込まれてしまったのですが、

これで困ってしまうのは当然我々ユーザーです。

BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)など主要通貨の保管場所はどうにでもなりますが、

大手取引所に上場していない草コインに関しては保管をどうするのかという問題が発生します。

他の信頼できる大手取引所に上場していればそこへ移動して終了となるのですが

そうもいかないのが草コインの難しいところ、

情報量が少ないため、仮に専用ウォレットがあったとしても

それが安全なものかどうかを判断できないものも少なくありません。

移動できる取引所があったとしてもマイナーなところだと

ハッキングやその他色々と不安が付きまといます。

 

2.保管方法について

BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)、MONA(モナコイン)なんかは

国内取引所でも取扱いがあるためそこまで気にしていない方もいるかもしれませんが

国内で取り扱いのないPIVX(ピヴクス)、KMD(コモド)、DGB(デジバイト)や

OMG(オミセゴー)、NANJ(なんJコイン)、DRGN(ドラゴンチェーン)、ALIS(アリス)のような

ERC20トークンの関してはどこに移動させるべきかお考えの方もいることでしょう。

 

TREZOR では主要通貨を中心としてマイナーな草コイン、ERC20トークンなど

1000以上の通貨の保管が可能となっています。

ハッキングに対するセキュリティにも定評があるため、保管をどうしようかお考えの方は

これを機会にぜひTREZOR のハードウェアウォレットを使ってみてはいかがでしょうか。

 

以下のサイトではTREZOR の取扱い通貨を確認することができます。

TREZOR の購入をお考えの方はご自身の保有通貨が対応しているのかは必ずご確認ください。

参照:TREZOR 取扱い通貨一覧

 

※最近は、ハッキングのニュースは減ってきていますが、

ハッカーは警戒しているときには攻撃してきません。

警戒心が薄れたときが最も危ない時なのでご注意ください。

 

3.今後の日程

参照:コインエクスチェンジ公式

 

今後の日程については次のように発表されています。

 

・2019年:10月15日に取引と入金が停止

・2019年:12月01日にウェブサイトの公開と出金が停止

 

ようするに、資産の引き出しは2019年12月01日まで可能だとということです。

これを過ぎてしまうと資産を引き出すことができなくなる、

すなわち失ってしまうことを意味するので保管されているかたは

なるべく早く出金することをオススメします。

 

最後に、草コインという不安定な通貨を取扱っていたことでバブル崩壊に関係なく

凄まじい暴落を見せる通貨があったりと数々の話題を作ってきた取引所なので

少しさびしいですね。

公式発表では、「仮想通貨市場に活気が戻ればまた復活するかもしれません。」

というふうに言っているのでぜひ復活してほしいものです。

 

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TREZOR MODEL T でイオスを管理する方法

TREZOR MODEL TEOSのブロックチェーンエクスプローラー「Bloks.io」

が連携できるようになりましたので接続方法をご紹介します。

EOSは他の通貨と違ってアカウント作成が少し特殊なのでぜひ参考になればと思います。

対応通貨一覧

 

目 次
1.接続方法(アカウント作成)
2.送金方法

 

1.接続方法(アカウント作成)

1.1

以下のサイトを開きます。

Bloks.io

 

1.2

ログインをクリックします。

 

1.3

Trezor」をクリックします。

 

1.4

「Continue」をクリックします。

 

1.5

「Allow once for this session」をクリックします。

 

1.6

「Export」をクリックします。

 

1.7

パスフレーズを設定してるい場合は、パスフレーズの入力画面が表示されます。

 

1.8

TREZOR 本体に確認メッセージが表示されているので確認して次へ進みます。

 

1.9

「Create account with trezor key」をクリックしてイオスアカウントの作成を行います。

 

1.10

12文字のアカウント名を決定します。

アルファベットのa~zと数字の1~5を使用することができます。

これ以外の文字や12文字以外の数で作成しようとすると無効扱いになるので注意が必要です。

 

1.11

アカウント名を決定したら下のほうに次のような画面が表示されます。

取引所などから指定の数量を送金してアカウントを有効にしなければいけません。

EOSのプラットフォーム上にアカウントを作成する場合、最低4KBを購入する必要があるためです。

ネットワーク使用料みたいなものです。

 

・受け取りアドレス:signupeoseos

・数量:0.4464EOS

・メモ:xxxxxxxxxxxx

 

例としてバイナンスの送金画面を表示しています。

ここに、アドレスと数量、メモを入力して送金を行います。

 

1.12

送金が成功したら、再度ログインしてみます。

すると、先ほどまでは「アカウントがありません」というメッセージでしたが、

「TREZOR」の表記がされていますので先ほど作成したアカウントをクリックしてログインします。

 

1.13

このような画面が表示されたら正常にログインできたことになります。

 

 

2.送金方法

2.1

試しにバイナンスへ送金してみます。

画面左上の「Transfer Tokens」をクリックすると、以下のような送金画面が表示されます。

送金先アドレス、数量、メモを入力して「Transfer  0.1 EOS to binancecleos」をクリックします。

 

2.2

ここでTREZOR 本体に次のような送金確認メッセージが表示されていますので

それぞれ確認を行います。

 

・トランザクション確認

・送金先確認

・メモ確認

 

2.3

次のメッセージが表示されたら実行完了です。

あとは、着金を待つだけです。

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TREZORのシードが抜かれてしまう脆弱性対策

TREZOR本体が盗まれてしまった場合、

シードが抜かれてしまう脆弱性が発見されましたので、

その対策方法についてご紹介したいと思います。

ライバルであるLedgerのセキュリティチームによってこの脆弱性を発見されました。

 

目 次
1.脆弱性が発見された経緯
2.シードの引き抜きについて
3.資産を抜かれないためには
4.パスフレーズの設定方法

 

※参照:Ledgerセキュリティチーム

 

1.脆弱性が発見された経緯

TREZORのファームウェアはオープンソースであり、

Ledgerのセキュリティチームが調査対象としてTREZORの

ソースを評価していた事によって今回の発見へと繋がりました。

昔は内部のプログラムは完全社外秘である事が多かったのですが

(盗まれると全く同じものを作られてしまうため)

近年では、このように部外者がバグや脆弱性などを発見してくれたり、

市場拡大を見込めたりと(真似して作ってくれる人が増えると認知度が上がる)

メリットが大きいため一部のプログラムだけはオープンにしている事が多いのです。

 

2.シードの引き抜きについて

デバイス本体を盗まれた場合、シードを抜き取るまでの時間は

たった5分で、そのシードを抜き取るための材料費は

たった100ドルで調達可能である事がわかっています。

さらに20台のデバイスで検証した結果、100%の確率で

シードを抜き取ることに成功しています。

つまり、デバイスを盗まれてしまった場合、資産を抜かれてしまうことを意味しています。

 

この脆弱性はパッチによるアップデートでは改善する事ができません。

パッチによるアップデートを可能にするには、

デバイスの再設計が必要になり現実的ではないからです。

ちなみにパッチとはバグやセキュリティホールを潰すための「修正プログラム」のことです。

 

3.資産を抜かれないためには

通常、このようにハードウォレットを盗まれた後のことはメーカーも保証していません。

確かに財布を盗まれた後の事を財布メーカーに保証しろっていうのも

変な話です・・・しかし、TREZORでは

パスフレーズを設定する事で対応できる仕様になっているため

なるべく長くて単調ではないフレーズを設定する事で資産を安全に守る事が可能になります。

各個人による対策になってしまいますがぜひ設定をおススメします。

 

※参照:TREZORのパスフレーズについて

こちらにパスフレーズによるアカウント保護に関する事が書かれています。

一部抜粋して、設定方法をご紹介したいと思います。

 

4.パスフレーズ設定方法

決められたシードにもう1つだけ自分の決めた50文字以内のオリジナルの単語を加える事で

セキュリティをさらに強化するというイメージになります。

 

1.1

「高度」をクリックします。

 

1.2

「はい、わかりました」にチェックを入れて「パスフレーズによる暗号化を有効化」

をクリックします。

 

1.3

以下のメッセージが表示されたら、

TREZOR本体に「Do you really want to enable passphrase encryption ?」

と表示されるので確認を押します。

 

1.4

TREZORをPCから切り離します。

 

1.5

TREZOR本体で確認します。

 

1.6

「Where to enter your passphrase ?」「Device」「Host」と表示

されているので「Device」または「Host」のどちらかを選択します。

「Device」の場合はTREZOR本体から入力を行い、

「Host」の場合はブラウザから入力を行うかの違いだけです。

50文字以内のパスフレーズを決定して入力します。

※ブラウザの場合は入力確認も求められます。

 

これで、パスフレーズの設定が完了しました。

設定後は、シードと同様にパスフレーズも忘れないように管理して下さい。

忘れてしまうと資産を取り出すことができなくなってしまいます。

パスフレーズ設定後、最初の起動ではパスフレーズ設定前の

ウォレットに資産が入っているのでパスフレーズを空の状態で接続してみて下さい。

パスフレーズが空のウォレットからパスフレーズを設定したウォレットへ

資産を移す事でパスフレーズによる管理が可能となります。

 

本体を盗まれた場合、シードは引き抜かれてしまう可能性が

ありますが、ウォレットに接続するためのパスフレーズがわからなければ

資産を抜かれる事がありませんのでこの設定はなるべくやっておいた方が

いいでしょう。

 

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TREZORから外部へBCHを送金する方法

BCHの送金に関して・・・

ビットコインキャッシュ(BCH)には新旧アドレスがある事をご存知ですか?

アドレスの頭に数字の「1」や「3」が付いているものが旧アドレス

アルファベットの「p」や「q」が付いているものが新アドレスになります。

TREZOR では下記の画像のように新アドレスになっていますが送金先が旧アドレスの場合、

送金先を変換する必要があります。

変換せずに送金した場合、エラーで送金に失敗してしまうので

注意が必要になります。

 

※下はTREZORBCHアドレス。頭に「q」が付いているので

新アドレスです。

※下はBINANCEのBCHアドレス。頭に「1」が付いているので

旧アドレスです。

「新アドレスから旧アドレス」または、「旧アドレスから新アドレス」

への送金はできないため統一してあげなければなりません。

そこで、統一方法をご紹介したいと思います。

 

1.1

「external tool」をクリックします。

 

1.2

新旧アドレス変換ツールが起動します。

 

1.3

新アドレスを旧アドレスへ変換する場合、

送金先のアドレスを貼り付けて、「Convert」をクリックし「Legacy」をクリックします。

すると、頭に「1」が付く旧アドレスが表示されます。

 

1.4

旧アドレスを新アドレスへ変換する場合、

送金先のアドレスを貼り付けて、「Convert」をクリックし「Legacy」をクリックします。

すると、頭に「q」が付く新アドレスが表示されます。

1.5

このツールで送り先のアドレス形式に合わせる事によって正常に

送金ができるようになります。

TREZORからBINANCEへ送金する場合、

BINANCEのアドレスを「2.4」のやり方で新アドレスへ変換し、

下に表示しているTREZORの送金先アドレスへバイナンスの変換アドレスを

貼り付ける事で送金が可能となります。

 

以上のように送金する事ができるのですが、

送金する際は必ず少量(0.1BCHとか)だけを送金して無事に着金した事を

確認してから残りを送金する事をおススメします

 

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