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ツイッターで見たハッキング被害の怖い事実!

詐欺

仮想通貨で怖いのはハッキング被害ですが、不正アクセスされないように取引所で2段階認証を設定していても不正送金されてしまった事件が、ビットフライヤーで起きています。

これでは、どうやって資産を守ればいいのでしょうか。

ひとごとではなく仮想通貨の投資をしている限り誰でも起きる出来事です。

儲けるつもりが不正アクセスされて大損しないためにも、自分自身でしっかりと仮想通貨を守っていく必要があります。

 

この記事では、どうしてビットフライヤーで2段階認証を設定したのに被害に遭ってしまったのか、これからのおすすめの対策方法などを書いています。

ビットフライヤーで2段認証設定をしていたのに盗難に遭う?

ビットフライヤー関係のツイッターに目を通していたら不正送金のツイートを見ました。

 

ビットフライヤー
引用:http://ur0.link/Kpeh

 

この人は、ビットフライヤーで2段認証設定をちゃんとしていたのにビットコインを盗まれたのです。

不正ログインされた後、アカウントも変更されてしまったので、送金された確認メールも届かず、被害に遭ったことを気付いたのはビットフライヤーにアクセスできないことだったようです。

2段階認証できないため、ビットフライヤーに連絡してログインできるようになったときには、不正送金されていたという流れです。

 

ビットフライヤー
引用:http://ur0.link/Kpek

 

この被害者が不正アクセスされてしまった可能性としては、

フィッシングサイトに知らずにアクセスしてしまった可能性が高いです。

フィッシング詐欺に遭った場合、ビットフライヤー側の落ち度とは違うため被害額は補償されません。

ビットフライヤーは、今年の5月末頃からビットフライヤーになりすました「偽ビットフライヤーによるフィッシングメール」が日本で送信されているので、被害に遭わないようにと警告していました。

ビットフライヤーでは2017年11月にも同様の事件が起きています。

 

偽ビットフライヤーのフィッシングメールはいくつかあるようで、とても巧妙に作られているため注意しないと騙されてしまいます。

リンクをログインするとフィッシングサイトに飛び、そこでIDやパスワード、4桁の暗証番号などを入力させるのです。

もちろん、入力すればアカウント情報は盗まれてしまいますが、本家のサイトをコピーして作られていることが多く、

フィッシングサイトかどうか見分けがつかないのです。

メールが届いてもうかつにアクセスせず、必ず公式サイトからログインするようにしましょう。

 

メール文
引用:http://ur0.link/Kpeo

 

ビットフライヤーの盗難補償は法定通貨のみ

ビットフライヤー

引用:http://ur0.link/Kpeq

ビットフライヤーでは、2017年6月に三井住友海上火災保険株式会社と提携して盗難補償制度を開始しました。

しかし、補償してくれるのは日本円の法定通貨のみで、補償条件として預かり金が100万円以上ある場合500万円まで補償され、100万円以下の場合は被害額に関わらず10万円しか補償されません。

しかも日本円で自分の口座から不正送金されなければ補償対象にすらならないのです。

 

つまり、ビットフライヤーでは被害に遭ったBTCは補償されず、この場合の対策方法は警察に相談することくらい。

仮想通貨の取引をしている人が日本円でビットフライヤーに預けている人が少ないことを想定した補償内容になっていると思われます。

このことから考えられるのは、形式上とりあえず補償しているだけなのだということです。

不正アクセスから仮想通貨を守るにはハードウォレットがおすすめ

ハードウォレット

インターネットに接続している取引所では、不正アクセスの被害から自分の資産を守ることは不可能に近いことがわかっていただけたと思います。

今、仮想通貨の知識がある投資家達の間で仮想通貨を安全に守るにはハードウォレットがいい、と広まっています。

常時、インターネットに接続していなくても管理できるという点が、まず一番のメリットです。

インターネットに接続していなければ不正アクセスされずに済みます。

ハードウォレットには仮想通貨を送金するときに必要な秘密鍵が入っています。

秘密鍵には銀行口座と同じで同じ番号はありません。

 

また、秘密鍵を初期化するたびに新しい秘密鍵が作られるのでセキュリティ面も万全です。

仮想通貨は、この秘密鍵と誰でも取得可能な公開鍵で管理しています。

秘密鍵はあなた以外知らないので、仮想通貨を安全に管理することができるのです。

 

ハードウォレットの紛失対策としては、リカバリーフレーズというシステムがあります。

リカバリーフレーズとはハードウォレットを最初に起動したときに表示される24文字の英単語で、

これがあればハードウォレットを紛失しても別のハードウォレットで秘密鍵を復元することが可能です。

もし、ハードウォレットを盗まれても起動するには4桁~8桁のPINコードがないと起動できませんから、解読されない限り安全と言えます。

ハードウォレットにはGoogle Authorによる2段階認証も設定でき、これを設定するとさらにセキュリティが高くなります。

 

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