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1000以上の通貨に対応 ハードウェアウォレット TREZOR

メジャーコインはハードウェアウォレットやウェブウォレット、

デスクトップウォレットなど多くのウォレットが公開されていますが、

マイナーコインとなると安心できる通貨の保管場所

がなくてお困りの方もおられると思います。

 

Trezor ではBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)

のようなメジャーコインだけでなくLSK(リスク)やZEC(ジーキャッシュ)、

その他ERC20トークンなど1000以上の通貨に対応している事をご存知でしょうか。

 

→対応通貨一覧はこちらで確認できます。

 

対応通貨一覧では、「Trezor One」「Trezor Model T」がそれぞれどの通貨の

どのウォレットに対応しているかを確認する事ができます。

 

確認方法は、まず以下の画像のように

Trezor の各欄にチェックマークが入っているかどうかを確認します。

どちらか片方しかチェックが入っていない場合は、

もう片方は対応していない事を意味しています。

そして次にWallets を見て「Trezor」と入っていれば

Trezor のウォレットになりますのでTrezor での保管が可能となります。

Trezor 以外の表記、例えばモナコインの場合は

「Electrum-MONA」と表示されており、これはサードパーティである

モナコインのウォレット「Electrum-MONA」がTrezor と連携できる事を意味しており

Trezor から接続して使用する事ができます。

Trezor でモナコインのウォレットを管理するというイメージです。

 

※モナコインのウォレット接続方法については以前の記事で

ご紹介しておりますので参考にして下さい。

→Trezor でのモナコイン保管方法

 

そして例えば XMR(モネロ)の場合、

Trezor にチェックが入っていて「No wallet yet」と表示されています。

これはTrezor 側では対応できるようになっているのですが、

サードパーティであるモネロのウォレットがない、または対応していない

という事を意味しています。

いくつかの通貨は「No wallet yet」ですが、

各通貨の開発者達は連携できるように進めており、

次第に対応していく予定になっております。

 

保管方法例・・・

ERC20トークンである Zipper をTrezor Model T で保管してみます。

管理画面左側から 「Ethereum(ETH)」をクリックします。

「Go to Trezor Ethereum Wallet」をクリックします。

Tokensの欄で「Zipper」と入力すると、

ドロップダウンリストに表示されますのでそれをクリックします。

「Zipper」が追加されました。

追加したばかりなので0ZIPです。

FCoin取引所からZipperをTrezor Model Tへ送金します。

受信アドレスは、Ethereum の「Receive」のアドレスをコピーします。

※ERC20トークンはEthereumプラットフォーム上で作られた通貨なので

Ethereumアドレスになります。

コピーしたアドレスをFCoin取引所のZipper送金アドレス画面の「Address」に貼り付けて、

「Amount」を決定後、「Withdraw」をクリックして出金を確定します。

先ほどまで0ZIPだったのが1000ZIPと表示されていますので

無事送金が完了しました。

このようにZipper以外にも多数の通貨をハードウェアウォレットで

保管する事ができますので、もし保管場所にお困りの方がいらっしゃいましたら

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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TREZOR Tを使ったリップル(XRP)の保管方法と他のウォレットの利用方法

XRP(リップル)の5つの保管方法についてご紹介します。

(目次)
1.ハードウェアウォレット
2.デスクトップウォレット
3.モバイルウォレット
4.ウェブウォレット
5.ぺーパーウォレット

 


1.ハードウェアウォレット(Trezor)

オフラインで保管するタイプのものです。

セキュリティが極めて高くハッキングされるリスクが一番低いと

言われています。

Trezor の最新ファームウェアバージョンでは、XRPの保管が

可能となっており、資産を守るための最良の方法であります。

Trezor の XRP 保管画面の使い方と bitbank からの送金方法をご紹介します。

ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

※最新バージョンにアップデートされていない方は、

以前の記事にてアップデート方法をご紹介していますので

こちらも参考にして下さい。

TREZOR ONEはバージョン1.7.1 TREZOR Tはバージョン2.0.9に バージョンアップ

TREZOR ONE のアップデート方法

 

4.1

Trezor のXRP 保管画面を開きます。

4.2

「Receive」 をクリックします。

4.3

「Show full address」をクリックします。

4.4

テキストボックス内のアドレスをコピーします。

コピーが完了したらTrezor 本体の方で確認画面が表示されていますので確認をします。

Trezor 本体の方で確認ボタンを押さないとテキストボックス以外の箇所を

 触れない状態になっています。

4.5

bitbank 側でXRPの「出金」をクリックします。

4.6

出金先が初めての場合、アドレスの追加が必要になります。

「アドレスを追加」をクリックします。

4.7

「新規追加」をクリックします。

4.8

「ウォレットの名前」を決定し、先ほどコピーしたTrezor 側のXRPアドレスを貼り付けます。

宛先タグはTrezor への出金の場合不要なので何も入力しません。

「二段階認証コード」を入力して「追加する」をクリックします。

4.9

Trezor 用のアドレスが登録されました。

4.10

先ほどの出金画面に戻り、出金先にTrezor のアドレスを選択し、

「引出数量」を決定します。

そして、「引出内容を確認」をクリックします。

4.11

出金内容を確認して、「出金する」をクリックします。

4.12

最後に登録してあるメールアドレス宛てに出金確認メールが送られてきますので、

確認して終了です。

4.13

Trezor 側の入金確認をします。

①は、現在保管しているXRPの合計とドル換算した時の金額が表示されています。

今回bitbankより出金した金額がこちらに反映されていれば出金成功です。

強力なセキュリティのもと、保管できるようになりました。

ちなみに、②は入金する際には最低20XRP必要であることを示しており、

③はリアルタイムでの1XRPのレートを表示しています。

4.14

Trezor から bitbank へ出金する場合は、「Send」タブをクリックします。

「Address」にbitbank の入金アドレスを入力して「Amount」に出金額を入力します。

「Fee」の欄は何もせずこのままにします。

4.15

「Advanced settings」をクリックすると、

「Fee」と「Destination tag」という欄が表示されます。

「Fee」は先ほどと同様に何もしません。

「Destination tag」には、bitbankの入金画面で表示されている「宛先タグ」を

入力します。

※「宛先タグ」を入力しないと出金する事ができません。

bitbankの宛先タグはこのように表示されています。

4.16

Trezor 本体の方で確認を促すメッセージが表示されていますので確認します。

最後に「Hold to confirm」というボタンが表示されます。

このボタンを長押しする事でbitbankへの出金が完了します。

 


2.デスクトップウォレット

自らのパソコンに指定のソフトをインストールして利用するタイプのものです。

ホットウォレットとコールドウォレットの中間のようなイメージです。

パソコンの電源が切れている状態、

またはLANケーブルが抜いてある状態ではハッキングされるリスクが

極めて低くなるため安全なウォレットではありますが、

インターネットに接続されている状態ではハッキングされるリスクも

ある事を頭に入れておく必要があります。

こちらは、XRP公式からのダウンロードではなく、

「GitHub」というソースコードなどの共有サービスを行っているサイトからの

ダウンロードになるため、今後セキュリティ面などが強化されていくかどうかなど

不明な部分もありますが多くの方が利用している有名なウォレットでもあります。

馴染みがないサイトかもしれませんが、

プログラム関連のお仕事をしている方は利用した事が

あるという方もいらっしゃるのでないでしょうか。

※画像をクリックするとサイトに飛びます。

 

XRPに限らずこのようにダウンロードして利用するパターンは多々あります。

簡単ではありますが、ダウンロード完了までの流れをご紹介します。

 

2.1

「packages.zip」をダウンロードします。

2.2

「ripple-client.zip」を解凍します。

2.3

「RippleClient.exe」を起動させます。

2.4

「Create new account」をクリックします。

2.5

「Create an empty account」をクリックします。

2.6

wallet.txtの保存を求められます。

こちらのファイルはパソコン本体ではなく

USBメモリ等の別の媒体に保存する方がより安全です。

2.7

パスワードを決定します。

2.8

最後に秘密鍵の保存後、「Yes,I saved my secret key」をクリックして作成完了です。

 


3.モバイルウォレット

スマホなどの携帯端末にアプリをダウンロードして

利用するタイプのものになります。

携帯端末用のウォレットなので、

操作性や視認性が良く使いやすいのが特徴です。

デメリットとしては、秘密鍵が漏洩してしまうリスクや

携帯端末を紛失した場合、資産を失ってしまう可能性があります。

将来的に暗号通貨を決算の手段として幅広く利用できるようになった場合、

モバイルウォレットが主流になる可能性が非常に高いのですが、

現時点ではまだセキュリティ面などにおいて課題も多く、

メインとして利用するのはもう少し先かなという印象です。

有名なモバイルウォレットには、「Ginco(ギンコ)」などがありますので、

リスク分散として少量だけ保管してみるのも良いかもしれません。

 


4.ウェブウォレット

アカウントの登録だけで利用することができます。

ホットウォレットでありセキュリティに関してはやや不安な面があり、

メインで利用するのはあまり推奨はできません。

リスク分散の意味合いとして少量保管するものとしては手軽に

利用する事ができますので良いかもしれません。

※画像をクリックするとサイトに飛びます。

 


5.ペーパーウォレット

コールドウォレットに属するタイプのものです。

ハードウェアウォレットとの違いは、文字通り紙で保管します。

自らがしっかりと正しい手順で保管する場合、

ハードウェアウォレットに近いぐらいのセキュリティを誇ります。

デメリットは印刷した紙を無くした場合、

復元する事が出来なくなってしまうところです。

書いてある秘密鍵を他人に見られてしまった場合も

ハッキングされるリスクがあったりと非常に注意が必要です。

これらの要素をしっかりと管理できる方はペーパーウォレットは、

おすすめの管理方法のひとつであると言えます。

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クリプトピアのハッキング疑惑について

またまたハッキング?

コインチェックのハッキングから約1年、

日本人の登録者も多い事から知っている方も多いかと思いますが、

ニュージーランドの暗号通貨取引所「Criptopia(クリプトピア)」で、

ハッキングと思われる事件が起きました。

クリプトピアによると、

「2019年1月14日、クリプトピア取引所にてセキュリティ侵害により

重大な損失を被りました。

ニュージーランド警察や政府機関の協力を得ながら調査をしており、

この間、暗号通貨の取引を停止します。」

と発表しており、現時点ではハッキングとは言っていませんが、

ハッキングと同レベルの何かが起こっているのは間違いないでしょう。

※以降、ハッキングという体で話を進めていきます。

 

この発表から2週間が経過していますが、

以前としてクリプトピア側からの発信がない状態が続いており、

利用者は気が気でない状態だと思います。

 

損失額は?

当初、Ethereum (ETH) を中心に約360万ドル(約4億円)

と伝えられていましたが、

ブロックチェーンの分析会社であるエレメンタスは、

約1600万ドル(約17.5億円)がいくつかの大手取引所を含む

複数口座に送金されているとの報告を発表しました。

そして、既に約100万ドルがキャッシュアウトされ、

残りの1600万ドルはまだ犯人と思われる口座に残っているようです。

今後の各取引所の対応と警察の捜査の動きに注目していきたい所です。

※ソース:不正送金に関する分析結果

 

送金先の大手取引所

バイナンスのCEOであるジャオ・チャンポン氏は、犯人のものと思われる怪しい

口座の一部を凍結したとツイッターで発表しています。

バイナンスのハッキング未遂の際、犯人に懸賞金1億円をかけたり、

今回のように怪しい口座を即凍結したりと行動が早いですね。

さすがは我らのチャンポン氏です。

頼りになります。

 

自作自演の詐欺?

さて今回の事件ですが、わざわざ複数の大手取引所に

送金するなど今までと少し様子が違うように感じます。

1年続く下落相場のさ中、出来高の減ったこの状況で

ハッキングは成功するのだろうか?

市場参加者が少なければ少ない程、

追跡しやすくなるためリスクが大きくなりますし、

XEM のようにダークウェブで割安で売買した場合、

例えばCentrality(CENNZ)の購入者達は、

HitBTCで交換するしか方法がなく、

そのようなリスクのある通貨を一般の人が購入するのだろうか。

取引所側からしても通常より多く送金されてくる通貨を

みすみす指をくわえて傍観するのか。

明らかに怪しいと判断した場合、

バイナンスのように凍結するのではないか。

このようなおかしな点がチラホラある事から、

このハッキングは自作自演ではないか?

などの噂も出ています。

真相はもう少し先になりそうですね。

 

資産を安全に守るためには

このようにまだまだ安全とは言えない暗号通貨市場の中、

自らの資産を守るためには、他人任せではなく

自ら管理する必要があります。

現在、暗号通貨を保有している方は、

将来の価値の上昇を信じている方ばかりだと思います。

せっかく価値が上昇しても盗まれてしまっては全てが水の泡となってしまいます。

そうならないためにもハードウォレットなどを利用し、

ネットワークから完全に切り離した状態にする事で、

ハッキングされるリスクは大きく減らす事ができます。

使い方に慣れるまでは、面倒くさかったり難しさを感じるかもしれませんが、

資産を全て失う事を考えればその少しの労力は

惜しむべきではないと私は思っています。

ハードウォレットの一つに Trezor というものがありますので

ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

→TREZORの正規代理店からの購入はこちら

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ADA COIN対応ハードウォレット TREZOR MODEL T

ADACOINのハードウォレットが今までなかったのですがTREZOR MODEL Tで対応が始まりました。

 

カルダノエイダコイン(CARDANO/ADA)は人気のある暗号通貨の1つなのですが、

今まで安全に保管するためのハードウォレットがない状況でした。

 

そんななか、ハードウォレット TREZOR T (トレザーT)で対応することになりました。

ADAコインに対応するには、ファームウェアのアップデートを行い

バージョン2.0.8以上にする必要があります。

 

トレザー モデルTは、トレザーONEと比べ高価ではありますが、

タッチパネル式となり、より操作がしやすく、セキュリティ面でもアップグレードされています。

 

弊社でも購入者限定サポートページで、ADAコインの保管方法を動画にて説明しております。

 

ADAコインを安全にハードウェアウォレットを利用して保管したい方は是非

お買い求め下さい。

 

ADAコイン対応 TREZOR Tの購入はこちら

 

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ハードウォレットの正しい保管方法

金庫

ハードウォレットはインターネットから切り離して仮想通貨を管理できるので
とても安全性が高いウォレットです。

ただし、ハードウォレットの仕組みをよく理解していないと、せっかくセキュリティ対策のために使用しても
第3者に仮想通貨を盗まれてしまいます。

ハードウォレットの仕組みを正しく理解して自分の資産をしっかりと守っていきましょう。

続きを読む ハードウォレットの正しい保管方法

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新型「TREZOR Model T」の特長とは

トレザーT

新型モデルの「TREZOR Model T」が登場しました。

パッケージはエンボス加工されており白いケースから黒いケースを引き出すデザインになっています。

 

中には以下の商品が入っています。

トレザーT

引用元:http://urx2.nu/KsoF


・TREZOR Model T

・リカバリーシート 2枚

・ユーザーガイド

・TREZORステッカー 4枚

・マグネットスリープ

・USB-Cケーブル

 

トレザーT

引用元:http://urx2.nu/KsoF

 

TREZOR Model Tは、本体に開封シールが貼られています。

このデバイスシールは簡単にはがれません。

はがすと接着面に痕跡が残るようにできています。

 

万が一、パッケージを開封して本体シールがはがされていた場合は、
販売元・メーカーに連絡
してください。

第三者が改ざんした可能性があるので、決してそのまま使用しないことです。

 

TREZOR Model Tは、TREZOR ONEと比較すると改良された点が8つあります。

 

トレザーT

引用元:http://urx2.nu/KsoF

 

改良点

・リカバリーシードが12語に変更

・USBケーブルが5.08cm長くなった

・本体サイズが大きくなることで見やすくなった

・PINに0が追加

・接続ケーブルがUSB-Cに変更

・対応通貨が増加

・タッチスクリーンで全操作可能になったことで迅速に作業が行える

・マイクロSDカードスロット装備(転送速度が早くバックアップできる、物理的に暗号化が実施可能)

 

そして、特に今回特筆すべき部分を書いておきたいと思います。

リカバリーフレーズが24語から12語になったことは画期的と言えます。

12語のリカバリーフレーズには128ビットのエントロピー(ランダムな2進数の秘密鍵を作りだす)が
含まれていますから秘密鍵のセキュリティ面は万全です。

 

2つのボタンからタッチスクリーンになったことでセキュリティ面が大きく改善されました。

以前はPCの画面と本体を見ながら操作が必要でしたが、タッチスクリーンになったことで
PINコード設定などが本体画面だけで直接行えるため第三者に見られることがなくなりました。

 

TREZOR Model Tは本体機能に付加機能を追加したり、性能を向上させたりすることを視野に入れて開発されているため
仮想通貨の追加、フォーク、新機能を簡単に更新できるようになっています。

 

 

TREZOR T の購入はこちらをクリック

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ツイッターで見たハッキング被害の怖い事実!

詐欺

仮想通貨で怖いのはハッキング被害ですが、不正アクセスされないように取引所で2段階認証を設定していても不正送金されてしまった事件が、ビットフライヤーで起きています。

これでは、どうやって資産を守ればいいのでしょうか。

ひとごとではなく仮想通貨の投資をしている限り誰でも起きる出来事です。

儲けるつもりが不正アクセスされて大損しないためにも、自分自身でしっかりと仮想通貨を守っていく必要があります。

 

この記事では、どうしてビットフライヤーで2段階認証を設定したのに被害に遭ってしまったのか、これからのおすすめの対策方法などを書いています。
続きを読む ツイッターで見たハッキング被害の怖い事実!

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【初心者必読】ハードウォレットを安全に購入する方法

ハードウォレット

「仮想通貨を安全に保管して資産を守りたい」

コインチェック事件ではホットウォレットで仮想通貨をオンライン管理していたことが原因で、不正アクセスされ26万人の利用者が資産(約580億円)を失いました。

この事件で仮想通貨のセキュリティ対策の甘さが表明化し投資家たちは、ハードウォレットで仮想通貨を安全に管理する方法を取るようになりました。

しかし、そのハードウォレットも完全に安全とは言い切れない事件が起こっています。

続きを読む 【初心者必読】ハードウォレットを安全に購入する方法